C701 いまだに現役の尖兵

トライバントハンディ機のC701である
この機械もその昔、新品で購入した数少ない機械の一つである

C701は144MHz、430MHz、1.2GHzの3バントを対応し、電源は単3電池2本で動作する
出力は低く144MHzと430MHzで0.28W,1.2GHzで0.1Wとなっているが、近隣での連絡用には十分である

この機械はローカル局との移動運用時は必ず持参している
場所も取らないし、何しろ手軽である
一番の利点は、単3電池2本で使える汎用性である
普段から使っているなら別であるが、偶にしか使わないハンディー機こそ乾電池が使えるメリットが大きい只、電池を入れてあると微弱なスタンバイ電力を消費するので、液漏れには十分に注意が必要である
私は、ニッケル水素電池で使っており、3ヶ月に一度の充電で快適に利用している

IMGP6303

<C701の電池ボックス>

C701の発売は、携帯電話の普及が一気に広まり出した頃である
その頃は、アナログレピータも数多くあり、特に1.2GHzのレピータは多かった
で、C701は特定レピータの待受に使用したものである
ローカルレピータが使える範囲だと携帯電話なみに、利便性は良かった

当時は出張が多かったので、鞄に潜ませて空港の待合時間にエアバンドを聴くのも楽しみの一つであった

この機械は、高地で遊ぶと色々と楽しめる
アンテナを少し工夫するだけで0.28Wでも十分に遊べる
又、出力自体が少ないので、アッテネータも入れやすく、1mWとか100μWとかのQRPで遊ぶ事も出来る
QRPベースの機械としてはとても便利である

現在でも、ちょっとした無線機の確認にはとても便利である
机の上に1台C701はとても便利な尖兵である

IMGP6302

<C701 現在に於いても便利な一台である>

 

投稿者:

miniDATA

その昔PCのBIOS・デバイスドライバ等の開発と機器のファームウェア開発に従事した元技術者(主にアセンブラ)  なぜか、昔のモノが大好きで昭和時代のクルマやバイクに惹かれてしまい懐古趣味全開になりつつある自分が、怖いと感じている 

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