BFO の実験 ホームセンタラジオ で SSBの受信 実験

AudioComm RAD-S512N でSSBを受信してみた

普段寝室に置いてある非常時受信用のラジオである
たまたま本日朝の5時過ぎに地震があったので朝に使用後そのまま机の上に置きっぱなしになっていた
ふっとこのラジオでSSBが受信出来ないかと妄想を抱いたのである
2千円と言えども、私ごときでは内部には手を入れ様が無いので外部からBFOの注入を実験してみた

とりあえずのSSB復調の実験である

とりあえず、聞き取れる位には復調は出来るようである

復調にあたって、BFOには手持ちのRC発信器を使ってみた

IMGP5757

発振周波数は455KHz付近で発振させて、ラジオのアンテナにクリップで繋いでみる
ラジオの受信音に、ビートが入った所がラジオ中間波周波数の付近なのでRC発振器の周波数を調整する
7MHzで受信出来る局を探し同調を取る

BFOの注入レベルとピッチ(周波数)を聞き取れる点に調整する
これで、とりあえずはSSBの復調は出来るが
再現性に難があるので、あくまでも実験なのである

IMGP5758

<こんな感じでRC発信器と接続する>
このラジオは7MHz帯は聞けるが、その他のハムバンドは微妙である

7.915MHzのAMは近隣にSSB局がいなければ、結構良い感じに受信出来る

ちなみに短波帯の受信範囲は以下の通りである
SW1 3.70 – 4,10MHz
SW2 4.65 – 5.15MHz
SW3 5.90 – 6.40MHz
SW4 6.90 – 7.35MHz
SW5 9.25 – 9.95MHz
SW6 11.55 – 12.05MHz
SW7 13.25 – 13.80MHz
SW8 15.00 – 15.75MHz
SW9 17.50 – 18.00MHz
SW10 21.25 – 21.95MHz

2000円のラジオで、ここまで聞ければ文句は言えないのである

このラジオ弄りの続編はこちら

投稿者:

miniDATA

その昔PCのBIOS・デバイスドライバ等の開発と機器のファームウェア開発に従事した元技術者(主にアセンブラ)  なぜか、昔のモノが大好きで昭和時代のクルマやバイクに惹かれてしまい懐古趣味全開になりつつある自分が、怖いと感じている 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です